arimahamaの日記

アメバから引っ越しました。

オートファジー696日目とフットサル教室

5時に覚醒。

最新情報をチェックしたら6時から洗濯と朝食作り。

9時半に自転車でフットサル教室へ。

 

雲一つ無い青空の中、軽快にサイクリング。

フットサルコートへ到着後、ゴールの片付け。

コーチ1名男子1名女子4名が参加。

アップ後、3対3のゲーム。

1人が早退後は2対2に。

気温は高かったが風は涼しかったので快適だった。

 

12時半に帰宅後シャワー&食事の用意。

同じくテニスから帰宅した夫と昨夜以来の食事。

2人でモリモリ食べた。

 

午後は最新情報のチェックからの読書。

日航123便事件に関する本を4冊借りたので早速読む事に。

先日、ボイスレコーダーに残っていた「スコーク77」という国際遭難信号と目撃情報からの「ファイヤービー」という無人標的機について知った。

今回は更に「チャカ2」

乗客が機内から機外を撮影した写真や地上からの目撃証言から割り出されている。

ウィキを読むと、スコーク77に関してはすぐ理解した。

が、ファイヤービーとチャカ2は解りづらかった。

つまり、ファイヤービーは無人標的機で、いわば、飛行機の゙一種。

そして、チャカ2は模擬ミサイル、ということでミサイルの一種、と言う理解で良いのだろうか?

で、まず、ファイヤービーが飛ばされ、チャカ2はそれを標的にすべく発射された、と。

で、そのミサイル発射訓練現場にたまたま日航123便が遭遇した、ということ?

 

何でも、ボイスレコーダーには2度の爆発音が記録されているそうだ。

一度目はファイヤービーによる音。

二度目はチャカ2によるもの。

これらがぶつかった事により全油圧が故障し尾翼の6割が壊れた。

にも拘わらず、教官も務める程のベテランパイロットだった機長の゙指示の元、機体はコントロールされ、機長は横田基地着陸を目指したようだ。

が、スコーク77を発信した事で自衛隊2機が到来。

自衛隊パイロットの機長は自衛隊機の指示に従う事に。

結果、羽田にも横田にも着陸を拒否られ群馬の山中へ誘導された。

この続きは借りた本や購入した本を読んでから点と点を繋ぐ事に。

 

17時から夕食作り。

 

ブリのバター焼き、茄子と甘唐辛子の味噌炒め、麻婆味噌豆腐、冬瓜と人参の煮物、キャベツサラダ、小松菜ともやしの胡麻和え、冬瓜の味噌汁、いなり寿司、残り物のポークチャップ。

 

ウォッカ梅酒ロックを呑みながら食事。

ブリと冬瓜の煮物が美味しかった。

 

大量のお皿を洗ったら営業終了。

秋の夜長を読書をして過ごすことに。

 

歩数計は11101。

フットサルが楽しかった一日だった。