arimahamaの日記

アメバから引っ越しました。

オートファジー1146日目と玉ねぎ植え付けと絞首台

2024/11/1金曜日

4時半に起床。

6時に畑へ。

 

今日はまず、玉ねぎの植え付け。

まずはマルチ張り。

そして、玉ねぎ苗の植え付け。

早生と中生を50本ずつ植えた。

苗を植えているうちにマルチがフニャフニャに。

このあと、水遣りをしてもみ殻を撒いたら良い感じに収まった。

次に小松菜とビーツの間引き。

9時に畑を後に。

帰宅後、シャワーと洗濯。

ついでにベランダガーデニングの水遣り。

10時半から読書。

この本は興味深い。

DSさん達もそのようで、この本を開く度に強烈な電磁波攻撃。

震度1程度に体を揺らされる時もある。

それでは、自分が「お!」と感じた要旨をアップ。

ゲノム解析によるとネアンデルタール人はヨーロッパ人よりアジア人と混血した割合が高い。

図の右下の「未知の人類」が非常に気になる。名前はまだ無い?

DNA分析は2万年以上前にヨーロッパから東シベリアに到達していた集団が居た事を証明。

北欧でアジア系のミトコンドリアDNAハプログループを持つ個体がある事が報告されている。

東アジア人の10〜30%を占めるハプログループNは更に3つのサブグループN1, N2, N3に分岐。

N1 東アジア〜中央アジア

N2 アジアとヨーロッパの極地方

N3 東ヨーロッパ→この系統の存在は一万年前に東アジアからヨーロッパに向かうヒトの流れがあった事を示唆。

日本の基層集団が持っていたと考えられるM7aやN9bに人口増加の跡を見ることが出来ないのは、これらのハプログループが農耕民とは関係が無いと考えれば納得出来る。

今世紀になってY染色体DNA配列中に存在するSNPをもとにした系統分析が行われるように。

日本人のD2に近いハプログループD1はチベットの集団に高率で蓄積。北東アジアの先住民族の間に点々と存在。両者の祖先型にあたるハプログループDを持つ人々はアンダマン諸島に多く存在。

今日はここまで。

 

16時半から夕食作り。

焼き芋、ししゃも、鮭ハラス、鮭、海老サラダ、もってのほかの和え物、柿、ウォッカ梅酒ロック。

夫は実家で朝ごはんは食べたけれど昼は食べていない、と言うので17時半に夕食。

良く呑み良く食べた。

後片付けを済ませたら最新情報をチェック。

アメブロでワシントンDCに絞首台が建設され稼働している、との記事を発見。

稼働中の動画もXの記事としてアップされていた。

閲覧注意。

https://ameblo.jp/ceccoli-999/entry-12873265753.html

 

歩数計は8693。

充実した一日だった。