7時に起床し洗濯。
最新情報をサーッとチェックしたら8時50分に自治会の年末清掃へ。
集合場所に向かう途中、雨が落ちてきた。
え?天気予報で雨とか言ってた?
雨雲レーダーを見ても雨雲は無い。
しかも「しばらく雨は降りません」とある。
集合場所へ行くと役員の方に雨で中止です、と告げられた。
一旦帰宅。
コーヒーを飲んだら10時にテニスへ。
まだ雨は降っている。
が、HPには「使用不可」の文字は無し。
10時半に上尾運動公園へ到着。
男子4名女子1名が参加。
対面でのアップを済ませたら4ゲーム消化ノーアドの試合をスタート。
前半の2時間は雪混じりのような霧雨がずーっと降っていた。
吐く息は白い。
いつ雨から雪に変わってもおかしくない状況。
念の為、雨雲レーダーをチェックするも雨雲無し。
そして、「しばらく雨は降りません」表示。
幸い、クレーコートにも拘らず使用不可にならなかった。
おかげで4時間もテニスを楽しめた。
15時に帰宅後、まずは追い焚き。
その間、昨夜以来の食事。
お腹が満たされたら入浴。
よーく温まったら、大好きな読書の時間。
「ウォーバーグ ユダヤ財閥の興亡 上」を読むことに。
これを読む限り、ウォーバーグ家の人々は至って普通。
フィリクス・ウォーバーグは同じユダヤ人のジェイコブ・シフの娘と結婚。
夫妻がニューヨークに家を建てる際、シフはその豪華な造りに大反対したそうだ。
自分達ユダヤ人が嫌われているのを自覚し常に目立たぬよう行動していたそうだ。
そして、シフは敬虔なユダヤ教信者だった為に娘夫妻にも孫にもその信仰を強制した、ともあった。
ジェイコブ・シフ、と言えば日露戦争で資金繰りに困っていた日本に戦費を調達してくれたアメリカの金融家、として有名。
恐らくアメリカの金融ユダヤ人達は、ロシアのロマノフ王朝がユダヤ人を迫害する政策を取っていた事や、ロスチャイルドがアメリカで金融支配を完遂直前、カリフォルニア沖に現れたロシア軍に阻止された事などを恨みに思っていた、とGUESS。
ロマノフ王朝を倒すべく動き出した。
そして、日本は利用された。
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ二世一家は惨殺された。
ここからロシアはDSに支援されたレーニンのもと、ロシア革命へ。
ロシア人は「革命」という名のジェノサイドにより大量殺戮された。
それが、今やプーチン大統領の登場でDSを徐々に排除。
古き良きロシアを取り戻した。
羨ましい。
日本?
日本は首相以下閣僚も議員も官僚も含めありとあらゆる組織の上層部はDSで占められている。
何か訴え出てもDSな警察に押さえ付けられたり買収された裁判官にヘンテコな判決を喰らう。
司法や行政、立法の三権は見事なまでに癒着。
お先真っ暗ですわ。
そうそう、厚労省によるコロナワクチン被害申請認定率は87%に達しているのにまだワクチン接種を中止にしていない。
認可したら認可しっぱなし。
被害増大でも認可取消もしない。
給料泥棒どころか殺人省。
薬害再びよ。
18時に夕食作り。
鮭と豚のちゃんちゃん焼き、柿、ブランデー梅酒ロック。
味噌ダレに酒粕も混ぜたのでめっちゃ温まった。
後片付けを済ませたら再び読書を楽しむ事に。
歩数計は19490。
テニスが楽しかった一日だった。