6時半に起床し洗濯と朝食作り。
昨日の豪雨で鉢植えの土はまだ湿っていたので水やりはお休み。
雨上がりは植物が良く育つ。
ルッコラや不断草、サラダビーツ等を収穫した。
いつもの家事を済ませたら水回りの掃除。
まずは、お風呂。
黒くカビっている所を歯ブラシを使って水で練った重曹でゴシゴシ。
自分はカビも透明人間(悪魔)がカビの種?みたいなやつを撒いている、と思っている。
これも、集団ストーカーの被害を自覚してから感じた事だ。
もう慣れた。
だから、見つけたら冷静に対処。
それで終了。
次に台所の掃除。
今日1年ぶりに電子レンジの修理業者が訪れる。
昨年は前の持ち主に押し付けられたエアコンと洗濯機の修理も含め4回に渡り訪れたメーカーから。
すっかり顔なじみだ(笑)
今日のも含め無料で修理してくれたから良いけど。
電子レンジは2020年に購入して以来ほぼ毎年故障。
電源がつかなくなる。
毎年修理が必要な電子レンジて、おかしくないか?
ちなみにその前に使用していた違うメーカーの電子レンジは22年間一度も故障しなかった。
毎年恒例の行事になりつつあるので、その日は台所の掃除をする事に。
更に、嫌味でフライパンで蒸しケーキを調理。
多分気が付かなかったと思う。
12時に昨夜以来の食事。
納豆と味噌汁メインでお腹を満たした。
午後は畑をチェック。
昨日の豪雨の影響が無いか見て回った。
そして図書館で12冊を貸借。
帰宅後、早速読書を開始。
まずは柳田邦男著「マッハの恐怖」を選択。
飛行機事故・事件についての著書、ということで借りた。
実は1985年の日航123便撃墜事件の前にも1971年の雫石全日空自衛隊機衝突事件という大きな事件がある。
更に、1966年は凄い。
1年間に5回も飛行機が墜落している。
この本はそのうちの1966年2月4日に発生した千歳発羽田行きの全日空機の墜落に関する描写から始まる。
犠牲となった乗客の多くは札幌雪まつりを見物した帰りのスタンダード靴メーカーの販売店主達だったそうだ。
1966年と言えば1964年の東京五輪のあと。
そして丙午(ひのえうま)で出生数が激減した年。
一体何があったのか。
一連の事故について調べてみる事に。
17時から夕食作り。
ししゃも&鯖の塩麹漬け、豚のピカタのトマトソース、南瓜もずくサラダ、白菜と豆腐の塩昆布煮、バターナッツとエリンギのコンソメスープ、柿、薩摩芋蒸しケーキ。
ウォッカ梅酒ロックを呑みながら美味しく頂いた。
お皿を洗ったら営業終了。
読書の続きをすることに。
歩数計は9022。
充実した一日だった。