4時半に起床し朝食作り。
6時に畑へ。
作物がよう育っていた。
勿論、雑草も。
土がカチンコチンに乾いていた。
後で出直して水やりをする事に。
野菜を収穫後、田んぼへ。
畔豆の様子を見ることに。
相変わらず莢は見当たらず。
調べると枝豆は気温35度以上が続くと着莢不良が起こるのだそう。
それか。
そういえば、今年はいんげん豆も全然実が成らず紫色の小さな花を楽しんで終わった。
色々と学んだ。
一度帰宅しシャワー&洗濯。
8時に再び畑へ。
水やりを済ませたら買い物へ。
9時半に帰宅したら、自分の時間。
久しぶりに最新情報をチェック。
経済関係の記事が増えてきた。
チェックが終わったら読書&調べ物。
先日、嬬恋郷土資料館を訪れた際、イタリアのヴェスビオ山と浅間山の山容が似ているのを知った。
偶然とは思えない。
自分はDSの親玉が引き起こした災害だと考えている。
被害に遭ったポンペイの人々も鎌原村の人々も非常に豊かな生活をしていた。
そこにヒントがありそう。
もう少し調べてみる事に。
自分が何故こんなに火山の噴火にこだわっているのか。
それは、火山の噴火がもたらす災害の多さを知ったから。
まず、噴火による噴石が頭に当たると死亡する。
次に、火砕流で焼け死ぬ。
更に火山灰で家が潰れたり作物が埋没して死ぬ。
また、火砕流や火山灰が原因で土石流や洪水も起きる。
長期的には噴煙による日照不足と気温低下で凶作になる。
更に、噴煙に火山性の有毒ガスが含まれていると肺炎になったり病気が蔓延する。
浅間山と同じ年に噴火したアイスランドのラキ山噴火では二酸化硫黄ガスにより遠く離れたイギリスだけで2万3000人が肺の損傷により亡くなった。
日本では天明の大噴火が原因の泥流により1500名以上が死亡。
そして、噴火が原因で凶作に。
天明の大飢饉へと繋がった。
DSの立場になると火山噴火はとっても
美味しい災害ですわー。
12時に食事の用意。
納豆をメインにお腹を満たした。
午後も調べ物の続き。
からの寝落ち。
'17時半から夕食作り。
とうもろこし、青なすのステーキ、ブリの照り焼き、アボガドディップ&バケット、キャベツサラダ、ウォッカ梅酒ロック、冬瓜と鶏の炒め物。
とうもろこしとキャベツは昨日嬬恋村で購入。
どちらも美味しかった。
歩数計は7199。
充実した一日だった。