昨夜は未明まで楽厳寺城主雅方の娘更科姫の話を読んだ。 このおなごの豪傑っぷりは凄い。 武田晴信(のちの武田信玄)に罪人として連行された夫の森之助を助けようと臨月の身で躑躅ヶ崎館へ。 途中、赤子を無事に産み落としお供の女人に託すと旅路を再開。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。