4時半に起床。
4時50分に田んぼへ。
畦豆へ水やりしたら次は畑で水やり。
そとあと、田んぼでも水やり。
昨日つくばへ行った際、利根川を渡河。
その際、者写真撮影。
めっちゃ砂州が見えていた。
渇水じゃね?
これもDSの奴らによる画策なのかも。
それに加担するなよ?
今はお金貰えるかもだけど、のちのち逮捕されるで。
大衆が見ている中での絞首刑とかやじゃね?
一説によるとコロナワクチン推進に加担した者共は同様に公開処刑。
家族への影響を考えて行動した方がエエで。
畑での水やりも終え6時に帰宅後シャワー&洗濯。
そして、昨夜から浸水の納豆用大豆400gを圧力鍋で蒸しヨーグルトメーカーにセット。
ベランダガーデニングの水やりも終えたら最新情報をチェック。
11時から長女の浴衣の着付け。
12時に長女を最寄駅まで送迎。
今日は長女の浴衣の着付けがあるのでテニスをお休み。
そっちの方に価値がある。
おばあちゃんが買ってくれた浴衣をどんどん着ないとね。
自分も母が買ってくれた浴衣を持ってるがサイズ的に着れない(笑)
何せ独身の時から20kgオーバーよ(笑)
まずは痩せないと。
花火大会に行く長女を最寄駅まで送ったら昼食の用意。
次男につけ麺、夫に塩ラーメンを調理。
自分は納豆ご飯をメインに。
お腹一杯になった。
デザートはビワ種の粉末で作った枇杷仁豆腐。
大好評だった。
午後は多知努力女王について調べ物。
いつの間にか寝落ち。
多知努女王は聖徳太子の母の穴穂部間人皇女が用命天皇崩御後再婚した田目皇子との間に出来た佐富女王の子。
この多知努女王による万葉歌が遺されている。
長屋王の子の知努女王による歌とも言われているが自分は佐富(さほ)女王の御子の多知努女王による歌と確信。
自分の調査に寄ると田目皇子(またの名を豊浦皇子)は蘇我蝦夷。
そのやり方は父の馬子が推古天皇を我が物にしたとの同じ。
そのやり方は入鹿にも。
まずは、自分の女にしてから天皇にする。
高向王の入鹿は財姫巫女時代の皇極天皇に手を付け自分の女に。
馬子の時からやりくちは同じ。
神の声を聴く姫巫女を取り込み政権を取ろうと試みた。
それは額田王を取り込んだ大海人皇子(漢皇子)まで連綿と続いた。
が、歴代の巫女達は途中で気付き修正。
斉明天皇は血を守る為に同母兄の舒明天皇と37歳から皇子と皇女を2男1女を産生。
大海人皇子は入鹿の子だからね。
が、祖先が新羅から来た日矛である神功皇后は成務天皇が新羅遠征に同意してくれない為、博多の中津彦に協力を要請。
これも叶わなかった為、日向襲津彦に依頼。
快諾され新羅へ遠征。
これにより日向より難波へ進出した日向襲津彦は各種開拓事業をしたのでは。
自分は、ただ、真実が知りたいだけ。
そして、万世一系が途切れているのなら、それはそれでしゃーないからあとはきちんと法で統制されてほしい。
悪いことは悪い!と裁かれて欲しい。
司法が機能してないと生き辛い。
17時半から夕食作り。
18時50分からねぶた中継を視聴。
トリムネ肉と自家製ナスとししとうの南蛮漬け、サラダ、ナッツ&チーズ。
ねぶたを視聴しながら至福の一時を過ごした。
歩数計は6830。
充実した一日だった。