2024/10/20土曜日
3時半に覚醒。
寝れなくなったので最新情報をチェック。
4時45分から長女の朝食の用意。
5時半にカートに定植用の苗を載せて畑へ。
すると、小松菜の芽が出ていた。

ニンニクも次々と発芽。

キャベツも定植。

水遣りをしたら7時に帰路に。
帰宅後、シャワーと洗濯。
ベランダガーデニングの水遣りも済ませたら9時から読書。
今日から太田龍著「古代シュメールは日本に封印された」を読み始めた。
先日、太田龍著の「爬虫類人的異星人」も読み地球の、人類の成り立ちについて基礎知識が身に付いた。
が、やはり、爬虫類人的異星人による人類の支配方法を見ていると、キリスト教信者が少ない日本には色々と当てはまらないというか無理がある。
フランシスコ・ザビエルも相当苦労したわけよ。
で、この古代シュメール本は、人類の成り立ちを人類最古の文明、ツラン文明から説明している。
ツラン文明て学校の歴史で習ってないわな。
人類最古の文明は4つあってエジプト、メソポタミア、インダス、黄河文明、て習ったし。
この著書によると、まず、メソポタミア文明は、その前にシュメール人がシュメール文明を作って、シュメール人を滅ぼした人達がその遺産をそのまま引き継いで謳歌したんよ。
何せ、シュメール人はめっちゃ生産性が高くて主食用の小麦が余ったから、それでビールを醸造して呑んでたりしたわけよ。
その様子を河の向こうからクーーって見てた奴らが居てシュメール人から「河の向こうの泥棒」て言われてたんよ。
隙あらば盗みに来てたから。
で、シュメール人は強い武器を持った奴らに攻め滅ぼされ、奴隷になったり離散したりした。
その一部は船でインドのカルカッタへ。
そこでインダス文明を築いた。
が、そこでもアーリア人がやって来て侵略した、と。
また、その一部が船で東へ。
マレーシアやポリネシアを経由し日本へ来たらしい。
わいは、その人達は塩土老翁一族だと思っている。
で、元々、シュメール人は中央アジアのツラン平原を起源とするらしい。
北に向かったのがフィン人やハンガリー人。
東へ向かい日本に到達したのが縄文人とも言われている。
その頃、コーカサス山地で人類との混血種を一杯生み出していた爬虫類人的異星人は、その混血種を使い、徐々に侵略をスタート。
日本へは、西暦2世紀前後では無いかと言われているが、北九州から東進したアーリア軍団に対しヤマト軍団は鹿島、香取の本陣から大挙の関東軍を出動させ伊勢・志摩の熊野軍団と呼応し琵琶湖の東に位置する関ヶ原付近に陣取り雌雄を決する大決戦を挑んだ。
その証拠にアーリア侵略軍のものと見られる銅鐸が愛知県清洲町の朝日遺跡以東から出土しない。
戦乱に終止符を打つことができたのはヤマト族の女性の働きによる。←天才ヤマトモモソヒメか。

ヴェニスの黒い貴族を要として地中海一帯に配置されている国際ユダヤの指導部は①偵察隊をモンゴルに侵入させ②使者をジンギス汗の本営に送ってユダヤにとって最大の敵だった新興ロシア・キリスト教国を攻撃粉砕征服する為の武器と資金と情報を供与。③ジンギス汗はこのユダヤ・ヴェニスの黒い貴族の秘密協定を受諾。④大軍を送って遂にキリスト教ロシア軍を打ち破り⑤更に別の軍団をユダヤにとって最も手強い敵、イスラムの本拠地メソポタミアに突入させた。
ユダヤの秘密諜報工作員マルコ・ポーロはジンギス汗の大本営に食い込み元・モンゴルの武力を以って一挙に日本支配(寄生)を目論んだ。
もし、この時藤原政権だったら侵略されていた。
が、日本民族は直感的に武力を整え北条時宗は蒙古の使者を斬り元の大軍を北九州の水際で撃退。
神国日本と日本列島の神界を死守しえた。
直感、大事よ。
「陰謀論!」ていう言葉で思考がストップしたら生き残れないで。
12時に夫と上の孫が帰宅。
3人で昼食を食べた。
孫が帰りたいと言ったので14時半に夫が送って行った。
17時過ぎに長男一家が到来。
一緒に夕ご飯を食べた。

鯛とエビと帆立のアクアパッツァ、大根と明太子のサラダ、生ハムとチーズとナッツ、ウォッカ梅酒ロック。
このあと、パスタも茹でて、最後はパスタで〆た。
お皿は嫁が洗ってくれた。
このあとも読書をする事に。
歩数計は9709。
充実した一日だった。