2024/10/15火曜日
4時半に起床し長女の朝食とお弁当のおかず作り。
5時50分に畑へ。
小松菜の種を蒔いた。
6時半に帰宅後、シャワーと洗濯。
ベランダでの水遣りも済ませたら読書。
昨日に引き続き太田龍著「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」
太田氏より早く地球の支配者の存在に気付いたディビッド・アイク氏の本を先に読んだが、自分は西洋の歴史に詳しくないしキリスト教信者でも無いから聖書の事を言われてもよくわからなかった。
が、太田氏は日本人目線で解説しているから良くわかった。
爬虫類人的異星人の意図している事が。
ゼカリア・シッチン説によると異星人が地球に飛来したのは44万5千年前。
30万年前に異星人は地球原人を捕獲しこれに遺伝子操作を施し奴隷として使役開始。
10万年前、異星人は人間の娘を妻とした。
4万9千年前、異星人の忠実な下僕ノアの統治。
3万8千年前、異星人の長エンリルは人間を抹殺しようとした。
1万3千年前、異星人は大洪水を予知。この機会に人間を滅亡させる事とした。しかし、異星人の一派の指示によりごく僅かな人間が生き残る。←今またここなんじゃね?ごく僅かな人間(奴隷)が生き残る。
ディビッド・アイクはユダヤ教のみならず、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教ですら異星人の秘密結社による全人類家畜人化の為の道具として作られた装置であると指摘。
『私はシュメール文書についてのウィリアム・ブラムレイの解釈が細部に至るまで正確であるかどうかは知らない。しかし、異星人がアトランティス時代とそれ以後の地球史に関与しているという考え方については同意する。私は長いこと異星人が人間を現在の形に育てた、と信じてきた。』(「ロボットの反乱」11-12頁)
人間を援助してその潜在能力を全面的に発展させることが出来るように人間の遺伝子改善に尽くした異星人が存在する。
他方で全く逆に人類を家畜人間として使役する事を目的とする異星人も存在する、とのアイクの説明は本当に地球史の核心を突くものである。
イスラエルの神はヤーヴェー、エホバ、ヤハウェなどと名付けられる。しかしこの神は爬虫類人的異星人の首領達の一人に過ぎない。
ジェノサイド(皆殺し)スローター(虐殺)、ホロコーストは爬虫類人的宇宙人と彼らの手先である地球人エリートの専売特許である。
ブラムレイは13世紀から14.世紀に掛けてキリスト教ヨーロッパ人は異星人のコントロールを脱出しかけた。つまり自力で文化と文明を進化させ始めた。脅威に感じた異星人達は線ペストを流行らせた。
異星人は間接的支配をやむなくされた。そこでフリーメーソンやイルミナティのような「秘密結社」が必要とされた。そして、密使、宣伝員、預言者が用意された。それらの人員には「カリスマ」が供与された。「カリスマ」とは異星人によって与えられたある種の霊力、或いは魔力。→ほうか。わいに日々纏わりついている悪魔くんは密使か宣伝員やな。で、そのカリスマ性をもって毎日うちの水回りにカビ菌撒き散らし、そこら中に髪の毛をへばりつけてたんか。最近は、冷蔵庫の中の残り物や野菜室の野菜に変な液体を纏わりつけて傷み易くしてる事にも気付いた。流石、カリスマ性を授けられている悪魔はやる事が違う。わいは毎日驚かされてるで!
ブラムレイは紀元前518年〜ユスティニアヌスの悪疫が流行し、コンスタンティノポリスの人口の八、九割が死亡。この時も14〜17世紀の黒死病蔓延の時と同様、UFOが頻繁に出現。異星人による地球原人に対する生物兵器戦争であったと説明。「エデンの神々」149〜150頁
同時代の有名な歴史家、ツールのグレゴリーは西暦567年、フランスのオーヴェルニュ地区にユスティニアヌスの悪疫が侵入する直前に太陽の周りに四つの輝く光体が出現し天空は燃えるようだった、と記録。
16世紀初頭、イングランド王ヘンリー八世の時代にヴェネチアの黒い貴族がロンドンに本拠地を移し英国をヴェネチアの黒い金融寡頭権力の世界征服基地とする決定を下した。
ヴェネチアの黒い貴族とは5世紀に西ローマ帝国が滅亡した時ヴェネチアに避難したローマの貴族階級若干。そのローマの貴族はトロイに発する。トロイは古代シュメールとバビロンに由来。トロイ市がスパルタに敗れて滅びたあとトロイの貴族はローマとロンドンに逃れそこに拠点を作った。
ヴェネチアの黒い貴族の出自を何処までも遡っていくと古代シュメールの神々、すなわち爬虫類人的異星人にたどり着く。
「ユダヤの両建て戦法」に警戒せよ。
爬虫類人的異星人は我々地球原人を支配し操作する為に、「天国と地獄」「神と悪魔」「キリストと反キリスト」「有神論と無神論」等の両建て戦略を採用。
これって、レッテル貼って対立させる、て事?
右派と左派とか?ワクチン派と反ワク派とか?
現代式諜報機関の最高峰にして原点は英国諜報(M15, M16, SIS)→歴史と伝統があるんよ。
わいが何でこんなに爬虫類人的異星人について発信しているか。
それは今回の衆議院議員選挙の争点だからよ。
目先の経済政策も勿論大事だけど、長期的目線で、ええ加減搾取されまくる植民地状態から脱する事も大事やで。
日本人から搾取して爬虫類人的異星人に貢ぐ存在。
このまま一生搾取されまくる人生でええ、奴隷である自分が好き♥ていう人は自民党に投票。
搾取されるのは嫌だ、戦争に行かされるの嫌だ、ワクチン強制されるの嫌だ、財産没収されるの嫌だ、ていう人は共産党かれいわ新撰組か社民党に投票を。
この中でも最も立候補者数が多い共産党に投票するのが政権交代の早道やで。
政権交代が実現しなかったら、憲法改正発議からの国民投票からの緊急事態条項発動からの徴兵令からのワクチン強制からの財産没収よ。
爬虫類人的異星人はそこまで追い詰めてるんよ。
日本人を。
9時半に買い物へ。
途中、お孫ちゃん達に遭遇。
今から支援センターに行くところ、と言うので少しだけお付き合い。
10時半にバイバイし、買い物して帰宅後、11時から米麹作り。
今日も暑いので発酵機無しで。
12時に昨夜以来の食事。
午後も読書。
からの寝落ち。
15時に覚醒し再び読書。
日本は16世紀にフランシスコ・ザビエルが来日し一生懸命キリスト教を普及させようとしたのな。
しかーし、信長は自らを神とし、秀吉はバテレン追放令、家康は鎖国令とキリスト教を阻止。
それでもいまいち普及しなかった。
それは、爬虫類人的異星人にとっては誤算だったのかも。
17時半から夕食作り。
鯖、焼き芋、味噌ワカメ温奴、ツナサラダ、昼の残りの鶏とキャベツの炒め物、里芋と人参と豆腐の味噌汁、ウォッカ梅酒ロック。
良く呑み良く食べた。
歩数計は8461。
充実した一日だった。