2024/7/18木曜日
4時に起床し朝食作り。
5時に畑へ。
今日は木酢液を振り掛け。
すると、トマトとナスの狙い撃ちに気付いた。
苗が枯れてきている。


雨が降った後にヤラレている事が多い。
木酢液を多めに振り掛けた。
カボチャは順調に成長。

6時半に帰宅後シャワー&洗濯。
ついでにベランダでの水遣り。
そこで茎が青い色に変色した苗を発見。

悪魔くんが何かしらを撒いた。
こっちは何を撒かれたかわからない。
が、思いつく限りの栄養補給をするしかない。
8時45分に東大宮駅前のUR都市機構へ。
このトラックが止まってから電磁波攻撃が始まった。

それをメモした後、すぐこのトラックは立ち去った。
なのに、すぐまた身体が電磁波攻撃を感知。
見ると道路の向かい側にトラックが停車していた(笑)

メモに記録を残していると立ち去った。
やれやれ、とUR都市機構へ。
ここでは異様に待たされた。
案の定、身体が痺れてきた。
もう、組織的犯行に笑うしかない。
で、ここで異様に待たされ時間が掛かった理由が判明。
ここで、買い物をすれば駐車場代は無料になる。
が、自分が停めた屋上は2万円の買い物をしても1時間半が限度、と判明。
時計を見ると10分オーバー。
で、駐車場代の支払いにお札が使えるか確認の上、ゲートを通過しようとすると、お札が精算機に入って行かない嫌がらせ(笑)
車から降りて、お札を無理矢理ねじ込んで何とかクリア。
もうね、組織的犯行の芸の細かさに笑うしかない。
何せ三千年の歴史がある。
往復の運転中も止まれ標識を無視して飛び出してくる自転車が多数
身体を張っての嫌がらせよ。
鉄砲玉とも言う。
愛国者は気を付けた方が良い。
11時に帰宅後、まずは食材を冷蔵庫へ。
夫はサイクリングへ出掛け不在。
その後、ラインをチェック。
すると、夫から暴言が。

すかさず、反論。

Tweetもしたけどラインが使えなかった。
で、帰宅後、やっと使えた。
わい、飛行機乗ってないけど?
グーグルフォトでスクショの記録を調べると7/15の月曜日から機内モードになってた。
わい、最後に飛行機乗ったの2019年やで。
誰かがハッキングして勝手に機内モードに変えとる。
兎に角だね、これがDS得意の分断工作でやつ。
今回は家族を分断しようとする工作。
みんなも気を付けようねー。
今回も悪魔くんは夫に憑依。
だって子供らは仕事してたりで暇じゃない。
そこから、午後まで1時間に一回位夫からラインに攻撃があった。
通知をオフにして無視。
読書と調べ物を開始。
蓑輪諒著「うつろ屋軍師」を読了し河合敦著「逆転大名 関ヶ原からの復活」を読み始めた。
この第一章で「丹羽長重」公が取り上げられている。
父の長秀公が51歳の若さで病死した為、若干14歳で跡取りに。
この長重公、江口三郎正吉も驚いているが長秀公に生き写し。
家臣を大切にする所も城作りの名人なのもそっくり。
長秀公が育てた家臣達に支えられ家督を継ぐも、程なく、減封された上に家臣不足の秀吉公にヘッドハンティングされ、長束正家や溝口秀勝、村上頼勝、上田重安、青山宗勝、青木一重、大島光義、酒井直政、戸田武蔵守、太田美作守などが秀吉に召し抱えられた。
その後、120万石から20万石に減封され、関ヶ原の戦い後に改易の憂き目に。
それでも、家臣達に支えられ、一万石から五万石棚倉藩に加封され、白河藩、二本松藩と更に加封されて行った。
長重公の人徳と才知に依る賜だ。
戊辰戦争で主戦場となった棚倉城と白河城、二本松城も丹羽長重公による築城。
何れも名城。
徳川家が頼みとした東北の要の城よ。
名城と言えば、父の長秀公は安土城も手掛けている。
そして、長重公は北条攻めの一夜城、石垣城を築城。
人柄も良く技術力もある。
最高の上司や。
そういえば、改易となった丹羽家が復活したのは前田家の斡旋で全国の大名家に転職した家臣達からの嘆願があったから、という記述もあった。
主君冥利に尽きるな。
そういえば、幕末、千葉県の富津で領民が今後も丹羽家による支配を望む、という嘆願書があった、と読んだ事がある。
良い領主だったのな。
そんな丹羽家だからこそ、戊辰戦争で見せた「義」に説得力がある。
17時から夕食作り。
画像は無し。
鶏もも肉のトマト煮込み、ししゃも、焼き芋、サラダ。
お皿を洗ったら、読書の続き。
素敵な出会いに期待して逆転大名本を読む事に。
歩数計は7955。
充実した一日だった。